この学習プログラムでは次のことを学べます:
- 投稿前の問い合わせと印象的なカバーレターの書き方
- ジャーナル編集者とのコミュニケーションの取り方
- オンライン投稿システムで論文ステータスを追跡する方法
- アクセプト率を高める査読コメントへの回答方法
受講のメリット
出版プロセスの山場である論文執筆に挑み、ようやく論文が仕上がったら、今度は完璧な投稿パッケージを用意しなければなりません。編集者や査読者は投稿パッケージのどこを見ているのかが分かったら、有益だと思いませんか?
適切な「投稿前の問い合わせレター」や優れたカバーレターは、ジャーナル編集者に好ましい第一印象を与えるために欠かせないものです。
論文投稿後も、多くの研究者は不安にさいなまれます。それは、ジャーナルシステムの論文ステータスを理解して追跡することが厄介なためです。
また、的確で厳しい査読コメントに回答することも、論文出版プロセスにおいて大きな不安を感じるプロセスです。
投稿前後のプロセスを乗り越える助けになればと思い、私たちは、ハンドブックとコースをセットにしました。このプログラムは、素晴らしい投稿パッケージをまとめ、論文ステータスの追跡を容易にし、編集者とスムーズなコミュニケーションを取り、査読コメントに自信を持って答えるために役立つはずです。
さらに、ダウンロードが可能な投稿前用チェックリストと、ジャーナル編集者とのやり取りが必要なさまざまな場面に対応したメールテンプレートも付いています!
プログラムの内容
コース: 査読コメントへの対応 (双方向型の練習とテストが付いた動画講座)
査読コメントに自信を持って対応するには
査読者とジャーナル編集者への対応方法を学んで出版に一歩近づく
論文の明らかなミスを修正してアクセプトの確率を高める
双方向型のテストと練習で理解度をチェックする
ハンドブック 1: アクセプトのために、最高の投稿パッケージを用意する
編集者と査読者は投稿パッケージのどこを見ているか?
印象的なカバーレターの書き方
投稿する前に、守るべき倫理事項を理解する
ダウンロードが可能な投稿前用チェックリストが付いたこのハンドブックは、優れた投稿パッケージを用意するための頼もしいガイドです
ハンドブック 2: ジャーナルの論文ステータスを理解するには
オンライン投稿システムで論文ステータスを追跡する方法
論文投稿からアクセプトまでのジャーナル側の作業フローを知る
投稿から初回判定までのさまざまなステータスの意味を理解する
修正論文の投稿から最終判定までのステータスを知る
論文ステータスに関するよくある疑問とその答え
ハンドブック 3: ジャーナルとコミュニケーションを取るためのテンプレート付き実用ハンドブック
投稿前の問い合わせの書き方
印象的なカバーレターの書き方
論文の最新ステータスの問い合わせ方
査読コメントへの回答にはどのような内容を含めればよいか
論文掲載料(APC)の免除を申請する方法
原稿の取り下げ依頼の書き方
100%返金保証
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万が一ご満足頂けない場合は、全額返金いたします。
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