育児は科学界でのキャリアにどのような影響を及ぼすか
研究に新規性があるかどうかを、どうすれば判断できますか?
研究に新規性があるかどうかを判断する最善の方法は、文献調査を徹底的に行い、どのような既存文献があるかを把握することです。分野の先行論文をレビューすることで、自分の研究の新規性を確認することができます。多くの類似研究が見つかるケースもありますが、研究課題や仮説が異なっているかもしれません。また、課題が同じでも、方法論が異なっていることもあるでしょう。
研究結果の検証も、先行研究でどのような論文が出版されているかによって異なってきます。たとえば、新たな方法論の精度を確認するために、既存の技術で新たな方法論を検証してみる必要があるかもしれません。また、論文の考察セクションには、自分の研究結果と類似した先行研究との比較が含まれている必要があります。これらの比較は、研究結果の立証や検証に役立つでしょう。
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助成金申請書に欠かせない9大要素
実現させたい研究プロジェクトがあると想像してみてください。プロジェクトを始動させるには、まず、予算を支給するに価するプロジェクトであることを、助成委員会に認めてもらう必要があります。そのためには、説得力のある助成金申請書を書かなければなりません。
研究者の多くは、助成金申請書に書くべきことを明確に理解していません。このインフォグラフィックには、予算獲得の可能性を高めるための、助成金申請書に書くべき9つの主な項目がまとめられています。
※こちらの図はPDF版のダウンロードが可能です。プリントするなどして参考資料としてお気軽にご利用ください。
助成金申請書に欠かせない9大要素
Q. 助成金申請書とは?
研究予算を受給するための申請書です。
Q. なぜ効果的な助成金申請書を書くことが重要なのか?
研究を行うには資金が必要ですが、資金の獲得は容易ではありません。したがって、助成委員会に、説得力のある助成金申請書を提出することが重要になります。
助成金申請書に含めるべき要素
1. アブストラクト:分野の専門家でなくても理解できるように、研究の概要を簡潔に説明する
2. イントロダクション:研究の実用性と重要性を強調する
3. 研究デザインおよび方法:研究に要する期間、データ収集方法、設備の信頼性など、研究の詳細を説明する
4. 予備研究:自分に専門性があること、適切な準備が行われていること、所属機関から十分な支援があることを説明し、研究プロジェクトの実行可能性を示す
5. 研究の限界(課題):研究の現実的な限界について説明する
6. 予算:研究の実行に必要な費用に関する最新の概要を示す
7. 人員:研究に関わるすべての人の専門性と役割を示す
8. 研究環境および所属機関のリソース:研究の遂行にふさわしい職員や助手がいること、十分なインフラが整っていることを強調する
9. 補足資料:必要に応じ、研究で使用するアンケートのサンプル、リソースの提供を保証する学部長からのレター、推薦書などを添付する
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カバーレターの書き方
カバーレターとは、論文投稿先ジャーナルの編集者が最初に目にするものであり、自分の研究をアピールするためのものです。したがってカバーレターでは、ジャーナルの対象範囲にマッチしたテーマの、出版価値のある論文であることを説明しなければなりません。
このスライドでは、論文投稿時の優れたカバーレターの書き方を紹介し、以下の内容について説明しています:
1. カバーレターとは何か?
2. カバーレターとタイトルページの違い
3. カバーレターが重要である理由
4. カバーレターに欠かせない基本情報
5. 必要に応じて記載すべき補足情報
6. 参考資料
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研究プロジェクトを始めるためのアドバイスをお願いします。
研究は、研究計画を立てるところから始まります。続いて、計画の実行、得られたデータの分析、結論の導出という流れで進めます。各プロセスでやるべきことを以下にまとめましたので、ご確認ください:
計画:まずは、研究したいテーマに関するリサーチクエスチョン(研究課題)を設定する必要があります。テーマに関連する先行研究を幅広く調査して、不足している知見を特定し、1つのリサーチクエスチョンを設定してください。このためには、指導教官や教授との相談や、広範な文献調査が必要になります。また、あなたの場合、研究が学位取得要件の一部であるため、研究の期限も考慮する必要があります。研究課題や実験計画は、その期限内に完了できるものでなければなりません。
実行:リサーチクエスチョンと研究テーマに沿った実験計画を立てましょう。このためには、先行論文を参照したり、指導教官と相談したりしてください。研究デザインについては、所属機関や大学の規定に従って、事前に指導教官からの承認を得る必要があるかもしれません。研究デザインがまとまったら、設定したスケジュールに沿って実験を実行・反復しましょう。
データ分析:データ分析は、実験と並行して進めることもできますし、実験がすべて終わってから始めても構いません。
また、エディテージ・インサイトの無料の出版指導サービスへの登録もお勧めします。このプログラムでは、出版プロセスの各段階に応じたメールでの無料指導を提供しています。あなたの場合は、「I'm conducting my research(研究の実施)」を選ぶと、研究プロジェクトに着手するための役立つ情報が得られるでしょう。
以下の記事も参考にしてください:
私が博士課程にいる理由
海外論文にてアクセプト後に著者校正があると思いますが、この段階で図の差し替えは可能でしょうか?
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研究論文を書くメリットは何ですか?
論文を発表することは、研究を行うのと同じくらい重要なことです。つまり、研究結果を伝えることには、研究結果そのものと同じくらい重要な意味があるということです。優れた論文を書く能力があれば、出版プロセスをスムーズに進めることができ、研究内容を的確かつ効率よく伝えることができます。また、論文出版は、助成金の獲得やキャリアアップにおいても、ほとんどの研究者にとって非常に重要な要素といえます。
論文の執筆が苦手な研究者もいれば、得意な研究者もいます。論文とは、研究結果を理解しやすく受け入れやすい形で対象読者に伝えるためのツールなのです。研究の核心を際立たせ、重要なメッセージを伝えるには、優れた読解力と作文力がおおいに役立つでしょう。
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研究に新規性があるかどうかを、どうすれば判断できますか?
研究に新規性があるかどうかを判断する最善の方法は、文献調査を徹底的に行い、どのような既存文献があるかを把握することです。分野の先行論文をレビューすることで、自分の研究の新規性を確認することができます。多くの類似研究が見つかるケースもありますが、研究課題や仮説が異なっているかもしれません。また、課題が同じでも、方法論が異なっていることもあるでしょう。
研究結果の検証も、先行研究でどのような論文が出版されているかによって異なってきます。たとえば、新たな方法論の精度を確認するために、既存の技術で新たな方法論を検証してみる必要があるかもしれません。また、論文の考察セクションには、自分の研究結果と類似した先行研究との比較が含まれている必要があります。これらの比較は、研究結果の立証や検証に役立つでしょう。
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「リサーチギャップ」を見つけるための6つのヒント
アクセプト後校正の原稿が一部大幅修正前の原稿です。修正を聞き入れてもらえずどうしたら修正してもらえるのでしょうか。どこに相談すればよいでしょうか
論文のstatusが変わらない
投稿論文のステータスがNew submissionとなっていますが、これは論文投稿は完了していると考えてよろしいでしょうか
論文出版で成功を収めるための秘伝のレシピ
Cabells社の国際マーケティング/開発部門ディレクターであるサイモン・リネカー(Simon Linacre)氏は、成長し続ける国際市場に注目し、同社の英国・欧州・アジアでのネットワーク構築に尽力しています。Cabells入社前に15年間勤めたEmerald Publishing社では、ジャーナルの買収、オープンアクセス開発、ビジネス開発を担当していました。リネカー氏は論文出版のサポートにも熱心で、100回以上行なっている講演を通し、出版に関する実践的アドバイスを研究者に提供しています。また、ビブリオメトリクス(計量書誌学)、知識伝達(knowledge transfer)、出版戦略を持つ必要性などをテーマに、幅広く執筆活動も行なっています。リネカー氏は哲学と国際ビジネスの分野で修士号を取得しており、指導経験も豊富です。
このインタビューでは、研究者が政治的要素と戦略的要素の両方を慎重に考慮しながら出版やキャリアの計画を立てることの必要性について伺いました。リネカー氏は、このようなアプローチを取ることで適切なターゲットジャーナルを見つけられるだけでなく、自信を持って研究者としての道を歩むことができるようになると述べています。研究者が複雑な出版プロセスを理解するのに他者の助けは必要なく、代わりにデータを頼ることで、エビデンスベースの意思決定ができるといいます。また、研究者が情報やデータに基づく意思決定をする際にCabellsが担う役割や、Cabellsのブラックリストへの反響についてもお聞きました。インタビューの最後には、研究者が出版プロセスを理解して論文出版で成功を収めるための、リネカー氏独自の「SAUCE」のレシピを伺いました。
研究者が出版計画や出版戦略を持つことの重要性について述べておられます。このことについて詳しくお話し頂けますか?各研究者に合った出版計画を立てる最善の方法とは、どのようなものですか?
論文をどのジャーナルで出版するかを決めるにあたっては、常に政治的かつ戦略的な問いを持たなければなりません。政治的な問いというのは、所属機関がどのレベルのジャーナルでの出版を求めているか、オープンアクセスを義務化しているか、といったもので、所属機関の要求を常に意識する必要があるということです。戦略的な問いというのは、計画を立てるということを意味し、将来のビジョンを持つことです。無策でいるよりも、計画を持つに越したことはありません。研究者がやるべきことは、政治的・戦略的責務を理解し、これらの文脈から導き出された目的を達成するためのベストな道筋を決定し、それに基づいて前進することです。この中には、2つの問いをどれだけ重視するかを決めることも含まれます。キャリアに関するほかの問いに答えることに決めることも可能ですが、2つの根本的な問いを無視することはできず、これらの問いに応じた計画を立てる必要があるのです。
論文出版をサポートする活動(100回を超える講演など)を幅広く行なっておられますが、その経験から、研究者がもっとも助けを必要としているのはどのような要素だと感じていますか?彼らはどのような困難に直面していますか?彼らの弱点はどこにあるとお考えですか?
大学では、出版関連のサポートが圧倒的に足りていません。私がウェビナーやキャンパスで自分の知識を共有しているのも、それが理由です。大学や政府は、論文出版のスキルや知識を身に付けさせることなく、特定のジャーナルで論文を出版することだけを求めています。これは研究者にとってきわめて不公平なシステムであり、当然ながら彼らは苦しんでいます。しかし、研究者たちは、自力でこの苦しみから逃れることも可能なのです。そのために必要なのは、「自分の研究を研究する」というシンプルなことです。つまり、研究者としての自分が持っている素晴らしい研究スキルを活かして、研究をアウトプットする方法を探せばよいのです。引用やオルメトリクス、利用状況に関するデータ、ジャーナル・論文に関するその他の情報などについて理解することで、出版プロセスに関する知識不足が補われ、自分の政治的・戦略的目的を達成するのにふさわしいジャーナルを投稿先として選べるようになるでしょう。
データを利用する重要性は興味深いですね。最近行われたエディテージの著者アンケートで、研究者が直面する主な課題に「ジャーナル選び」があることが分かりました。この結果について議論する中で、データを頼りに適切なジャーナルを選ぶ方法や、Cabellsのようなリソースがこのプロセスでどのような役割を果たせるかについて述べておられました。このことについて詳しくお聞かせください。
研究者が自分の政治的・戦略的目標を把握できたら、その後の意思決定プロセスは、データに基づいて進めることができます。たとえば、コンピューターサイエンスの研究者がインパクトファクター(IF)の高い有名ジャーナルに年末までに論文を出版しようと思ったら、まずは関連するジャーナルのリストを作るところから始めます。次に、Cabellsのデータを利用して、各ジャーナルに関するIFの有無、IFのレベル、ソーシャルメディアでの人気度(オルメトリクスのデータを使用)、査読から出版までに要する期間などの要素を比較します。Cabellsのホワイトリストでは、独自のジャーナル評価指標を提供しています。「Cabells Classification Index(CCI)」は、各ジャーナルの分野における影響力をパーセンテージで示したもので、「Difficulty of Acceptance(DA)」は、分野における各ジャーナルの論文出版の難易度をパーセンテージで示したものです。これらのデータと、入手可能なその他すべての関連情報を天秤にかけることで、どのジャーナルで論文を出版すべきかについて、エビデンスベースの意思決定ができるでしょう。IFをはじめとする単一の指標のみを頼りにするよりも、幅広いデータからの意思決定が可能になります。
Cabellsのブラックリストが公開されてから1年半が経ちました。このリストへの反響はどのようなものですか?
非常に大きな反響を頂いています!この製品への反響もさることながら、製品自体の成長も驚くべきもので、期待を上回るものになっています。北米、欧州、アジア全土の研究機関、法人、政府機関がこのブラックリストを頼りにしてくれています。ブラックリストには当初4000誌が掲載されていましたが、2019年初頭には1万誌を優に超えるまでに成長しました。さまざまな機関や研究者から感謝のメッセージが数多く届いており、その反響の大きさにやや圧倒されています。
ブラックリストについてもっとも多く寄せられる質問は、どのようなものですか?
ブラックリストへの掲載基準に関する質問が多く寄せられています。また、「ハゲタカジャーナルの疑いのある〇〇誌は調査したか?」といった問い合わせも多くあります。リストが成長したのは、ジャーナルの調査を求める声がユーザーから多く寄せられたことが大きく、このような声に応えるのが難しい時期もあったほどです。驚くことに、リストに掲載したジャーナルからの問い合わせは10回もなく、非常に少ないです。
研究者の弱点をサポートするために、Cabellsは業界の利害関係者とどのように協働していますか?
我々は、個人レベルと組織レベルの両方で活動しています。研究者がどのような困難に直面しているか、Cabellsがどのようにサポートできるかを把握するために、組織として、利害関係者たちと定期的にコンタクトをとっています。個人ユーザーから寄せられるさまざまな質問にまとめて回答することを目的として開発されたBrightTALK channelは、このような取り組みの一環です。
Cabellsとエディテージのパートナーシップについて詳しく教えて頂けますか?
エディテージとは、私が「検証ギャップ(validation gap)」と呼ぶところのものについて研究者をサポートするために協力関係を築いています。研究者は、出版プロセスを進む中で、自分の論文の研究の質、文章の質、言語、ジャーナルの選択などについて、さまざまな面から検証しなければならない段階にたどり着きます。先述したように、大学は、この段階にたどり着くまでと、論文が出版されて任期が確定してからは、研究者を支援する傾向があります。しかし、ここにたどり着くまでに、越えるべき大きな溝があるのです。これは若手研究者だけでなく、経験のある研究者も通らなければならない道であり、Cabellsは、エディテージと共にこの溝を越える手助けをしたいと考えています。
研究者に向けた出版に関するアドバイスはありますか?
私は頭文字を使って物事を記憶するのが好きなので、ここでも、出版プロセスを理解して論文出版で成功を収めるための秘伝の「SAUCE」をお伝えしましょう:
- S:論文は売って(Sell)も、自分は売らないこと。露出を最大化するには、出版前、出版時、そして何より出版後にソーシャルメディアやネットワークを活用しましょう。
- A:論文を就職のための申請書(Application)だと考えましょう。履歴書に誤字は許されますか?許されませんね。論文も履歴書と同じく、研究者人生が終わるまで残っていくものです。
- U:編集者が求めることを理解(Understand)しましょう。どれほど長文で退屈なものであっても、投稿規定は熟読し、ジャーナルと編集者について理解しましょう。
- C:別の研究も蓄えて(Cache)おきましょう。成功を収める研究者は、定期的なアウトプットのために、異なる段階の論文を常に複数用意しています。つまり、研究と論文は順次ではなく、並走させて行いましょう。
- E:エンド(End)ユーザーは誰かを考えましょう。どの層が研究に興味を持ってくれるかを明確にし、その層をレーザーのように狙い撃ちしましょう。
研究者がキャリアを前進させるには何が必要ですか?学術誌で論文を出版する以外にできることはありますか?
政治的要素が非常に重要なのは、まさにキャリアの前進を念頭に置いて意思決定をする必要があるためです。さらに、国内の状況によっては、今いる国ではなく、5年後や10年後にいるかもしれない国に近いジャーナルでの論文出版を考える必要があるかもしれません。ここで、私が学会で出会った博士課程9年目の学生の悲しい物語を紹介したいと思います。彼は間もなく博士号を取得できると話していましたが、国がIFジャーナルでの論文出版を要件に定めていたことは、学生で居続ける方が楽だということを意味していました。なぜなら、卒業するとIFジャーナルでの出版なしには研究者になれないからです。さらに悲しいことに、彼に出会ったのは質的研究に関する学会であったにも関わらず、彼の専門分野は、量的研究を扱うジャーナルによるIFに支配されていました。彼は、自分の置かれている状況や、論文を適切なジャーナルで出版できない理由を理解していませんでした。自分の研究の政治的・戦略的な問題にもっと目を向けていれば、キャリアをさらに前進させることができていたはずです。
貴重なお話と秘伝の「SAUCE」のレシピを共有して頂き、ありがとうございました!これらは、読者にとって有益なアドバイスとなるでしょう。
情報開示:エディテージは、Cabellsと共同で著者向けに幅広く質の高い出版支援サービスを提供しています。本インタビューは、エディテージ・インサイトが独自に行なったものであり、読者にとって十分な有益性があるものと考えています。
研究論文のための効果的な表の作り方
このコースでは次のことが学べます:
- データの提示によく使われる3つの視覚的フォーマット:表、グラフ、略図
- 視覚的フォーマットが論文のテキスト情報をどう補完するか
- 研究のインパクトと主な結果を際立たせる表の作り方
受講のメリット
研究には網羅的なデータがつきものですが、このデータのすべてが重要というわけではありません。主要な結果を際立たせるためには、データを読み手に分かりやすい形で提示する必要があります。データをくどくどと説明することは、逆効果です。代わりに表やグラフや略図といった視覚的フォーマットを使うことで、膨大な情報をコンパクトにまとめることができます。また、ジャーナル編集者や査読者をはじめとする読者たちに、主な研究結果に注目してもらいやすくなります。
このコースでは、データに最適なフォーマットを選べるようになるために、3つの主な視覚的フォーマットである表、グラフ、略図の違いを理解します。また、表を作成するときのコツや、インパクトのある表に仕上げるためのヒントも紹介しています。
コースの内容:
- はじめに
- 目的
- データの提示
- 適切な提示方法を選ぶ
- 適切なデータ提示の特徴
- 理解度をチェック
- 表とは
- 表の要素
- 理解度をチェック
- 表の内容
- 表の内容を整理する
- 表の注記
- 大きな表の取り扱い
- 表でデータを提示する
- 理解度をチェック
- まとめ
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