英語で「査読付」とはどのように表現しますか
よくある文法ミスを避けるには
このコースでは次のことが学べます:
- 科学論文によく見られる文法ミス
- 文法ミスを避ける方法
受講のメリット
科学論文における文法ミスでもっとも多いのが、名詞、代名詞、動詞、修飾語句、態、時制の用法に関するものです。このコースでは、これらのミスを回避しながら完璧な原稿を書くための方法を説明します。
コースの内容:
はじめに
目的
名詞を使うときの問題
代名詞を使うときの問題
理解度チェック
動詞を使うときの問題
修飾語句を使うときの問題
理解度チェック
受動態と能動態
理解度チェック
時制の正しい使い方
現在形の使い方
過去形の使い方
理解度チェック
理解度チェック
理解度チェック
理解度チェック
理解度チェック
理解度チェック
理解度チェック
まとめ
返金保証
30日間返金保証
100%の満足度と効果を保証
万が一ご満足頂けない場合は、全額返金いたします。
選ばれるグラント申請書を書くための15の心得
説得力のあるグラント申請書を書くことは、簡単な作業ではありません。しかし、この書類の書き方を習得しないことには、研究プロジェクトの予算は確保できません。それでは、グラント申請書はどのように書いたらよいのでしょうか?書き始める前にすべきことは何でしょうか?研究プロジェクトのどこに焦点を当てるべきなのでしょうか?
以下のインフォグラフィックには、選ばれるグラント申請書を書くための15の心得がまとめられています。
※こちらの図はPDF版のダウンロードが可能です。参考資料としてお気軽にご利用ください。
選ばれるグラント申請書を書くための15の心得
申請書を書き始める前にすべきこと
・助成団体について知る:ウェブサイトをチェックして助成団体の活動目的を把握し、自分の研究がその目的の達成にどのように貢献できるかを理解する
・誰に向けて書くのかを知る:査読委員について調べ、研究のどの部分を詳しく説明すべきかを検討する
・助成団体の申請ガイドラインを確認する:ガイドラインに沿って、やるべきことをすべてリストアップする(回答すべき質問、必須のセクション、必要な補足資料、フォーマット規定など)
申請書に含める内容:
・自分の研究が科学の発展と既存の知見にどのように貢献できるか
・その研究テーマを選んだ動機
・研究が助成団体の目的や理念にどのように沿っているか
・特定した研究課題と実際の研究によって導き出されるソリューション
・採用予定の研究方法の信頼性
・研究の焦点と測定可能な目的
・使用するサンプルの汎用性
・研究に関わるすべての人員の専門性と経験に関する情報
・所属機関の支援体制や設備
・必要なリソース
・倫理基準の順守状況の詳細
・研究チームを率いる上での自身の資質
関連記事:
句読点の使い方(Part I & II)
このコースでは次のことが学べます:
- 句読点の文法上のルール
- 文法上のルールを守るとどれくらい伝わりやすくなる
- 読者への効果的な伝え方
- 論文で正しく句読点を使うためのベストプラクティス
受講のメリット
句読点を正しく使うと、伝えたい内容が明確に伝わります。科学コミュニケーションにおける正しい句読点は、明快さ、簡潔さ、正確さ、信頼性を向上させるのです。断定的に記述する科学論文は、短く、直接的で、平板な文章で構成される傾向があります。このコースでは、句読点を慎重に使いつつ多用を避ける方法を紹介します。
コースの内容(Part I):
はじめに
目的
句読点とは何か?
好ましくない句読点の問題
ピリオド
文の要素
文の要素に関するミニテスト
カンマ
カンマに関するおさらい
コロン
コロンに関するおさらい
セミコロン
セミコロンに関するおさらい
理解度チェック
まとめ
コースの内容(Part II):
はじめに
目的
ハイフン
ハイフンに関するおさらい
理解度チェック
アポストロフィー
アポストロフィーに関するおさらい
引用符(クオーテーションマーク)
理解度チェック
丸括弧(パーレン)
角括弧(ブラケット)
波括弧(ブレース)
丸括弧、角括弧、波括弧に関するおさらい
ダッシュ
ダッシュに関するおさらい
理解度チェック
まとめ
返金保証
30日間返金保証
100%の満足度と効果を保証
万が一ご満足頂けない場合は、全額返金いたします。
Reviseのstatusについて
科学論文の特性を理解する
このコースでは次のことが学べます:
- 文書の読みやすさに影響を与える要素について
- 科学論文の客観性と正確性を維持するには
- 科学論文の明瞭性と一貫性を保つ方法
- 科学論文の平易さと簡潔さを維持するコツ
- 文書の「人称と視点」を一体化させる方法
受講のメリット
科学的文書のおおまかな特徴として挙げられるのは、読みやすさ、客観性と正確性、明瞭性と一貫性、平易さと簡潔さ、人称と視点です。このコースを受講して、これらの特徴について学び、実際の執筆に取り入れ、出版する価値のある原稿を投稿しましょう。
コースの内容:
はじめに
目的
科学的文書
読みやすさ
読みやすさの指標
理解度チェック
客観性と正確性
理解度チェック
明瞭性
一貫性
強調
平易さと簡潔さ
理解度チェック
人称と視点
スタイル
理解度チェック
まとめ
終わりに
返金保証
30日間返金保証
100%の満足度と効果を保証
万が一ご満足頂けない場合は、全額返金いたします。
論文タイトルTidal characteristics in a multi-channel estuary: A Case study Ota
A Case studyとこれに続く固有名詞の間に前置詞がなくても大丈夫?
Reviseno
Reviseの経過について
英文法の必須事項を学ぼう
このコースでは次のことが学べます:
- 英文法の基本
- 科学的な内容を分かりやすく書き換える方法
受講のメリット
効果的な伝え方を知っていることは、学術、個人、専門性の面において欠かせないスキルです。科学研究について発信する際は、完璧な文法を用いなければなりません。このコースでは、文法ミスを避けながら意図する内容を伝える学術論文の書き方を学びます。
コースの内容:
はじめに
目的
文
文の要素
名詞
代名詞
動名詞
名詞
理解度チェック
形容詞と副詞
分詞
前置詞
接続詞
理解度チェック
理解度チェック
理解度チェック
まとめ
返金保証
30日間返金保証
100%の満足度と効果を保証
万が一ご満足頂けない場合は、全額返金いたします。
出版済みの論文から共著者の名前を取り消すことはできますか?
論文出版後に著者を除外・追加する場合は、すべての著者による署名を得た上で、出版規範委員会(COPE)が定める訂正報告書を提出する必要があります。
COPEの規定によると、報告書では、その著者が加えられたそもそもの理由を説明し、その著者の除外に同意する署名を全著者からもらう必要があります。つまり、今回のケースでは、指導教官だけでなく、名前を取り消したい教授からの同意を得なければなりません。まずは、その2人を含めたすべての共著者とこの問題について話し合わないことには、名前を取り消すことは難しいでしょう。
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科学論文での文体と単語の選び方
このコースでは次のことが学べます:
- より明瞭に伝えるための方法
- 余分な言葉を避ける方法
- 略語と頭字語を使うときの基準
受講のメリット
単語の選び方と文体に配慮することで、意図する内容が読者に伝わりやすくなります。このコースでは、科学論文における単語の選び方のミスを避けながら、出版に値する原稿を書く方法を学びます。
コースの内容:
はじめに
目的
なぜ英語は紛らわしいのか?
単語の選び方によるインパクト
単語の選択
名詞のよくあるミス
形容詞のよくあるミス
理解度チェック
動詞のよくあるミス
理解度チェック
動詞のよくあるミス(続き)
理解度チェック
前置詞のよくあるミス
比較のよくあるミス
ThatとWhich
理解度チェック
余分な言葉: 重複
余分な言葉: 冗長
不正確な単語、動詞、フレーズ
略語と頭字語
理解度チェック
まとめ
返金保証
30日間返金保証
100%の満足度と効果を保証
万が一ご満足頂けない場合は、全額返金いたします。
データを追加して再検討した論文は重複投稿にあたりますか?
査読結果が返って来たときに共著者のスペル間違いに気がついた。
若手研究者に体系的トレーニングが必要な理由
質問: 「総説」論文執筆の際、どれくらいのデータのパラフレーズなら許容されるか。
科学論文の数字表現
このコースでは次のことが学べます:
- 実数および言葉による数字の表現
- 数値範囲の書き方
- 極大値と極小値およびパーセンテージの表記
- 数学記号、数式および数表の書き方
- 科学論文における数の一致
受講のメリット
計測や定量化は、研究活動の重要な部分です。計測や定量化によって、正確性や一貫性を維持しながら数値を提示して不正確な説明を避けるという、研究者としての責務を果たすことができます。このコースを受講して、科学論文で正確性と一貫性を保ちながら数字で表現する方法を学びましょう。
コースの内容:
はじめに
目的
単語による数字
実数
理解度チェック
数値範囲
極大値と極小値
理解度チェック
パーセンテージ
数学記号
数式
理解度チェック
表を使う
まとめ
返金保証
30日間返金保証
100%の満足度と効果を保証
万が一ご満足頂けない場合は、全額返金いたします。