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Channel: エディテージ・インサイト
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ハゲタカ論文の見分け方

Question Description: Clinics in Mother and Child Healthに論文を投稿しようと考えてます。雑誌の選定理由は、時々その雑誌の論文を読んでいたのと、オープンアクセス紙の中では投稿料が高くはないこと、インパクトファクターがあったことで選定しました。しかし、Pub MedやWeb of Scienceでは検索できず、Google...

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米国立衛生研究所、研究者への助成金に制限を設ける新方針を発表

米国立衛生研究所は、研究者が受け取れる助成金に制限を設けるための点数制度を導入する計画を明らかにしました。これについて同所は、若手や中堅の研究者がより助成金を受けやすくするための措置であると説明しています。米国立衛生研究所(NIH)が先日発表した大幅な方針転換は、生物医学界から波紋を呼びそうです。NIHは、従来のモデルから離れ、研究者が受け取れる助成金に制限を設けるための点数制度を導入する計画を明ら...

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ISSN番号と検索

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under reviewの状態から2か月経っても動きがありません。

Question Description: Journal of cellular physiologyに投稿してから約2か月が経ちますが、未だ音沙汰がありません。 投稿の2日後にunder reviewになり、そこから約2か月経った今も同じ状態で、催促のメールに対する返事もありません。...

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二重投稿、発表について

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強制引用の要求にどう対処すべきか

一般に強制引用の要求は、論文が「要修正」の判定を受けた際に、その他の修正要求とともに伝えられます。著者は、これらの要求にどう対応すべきでしょうか。本記事では、編集者から強制引用を求められた場合の対処法をご紹介します。本記事前半では、編集者から求められた参考文献の追加が、強制引用なのか妥当なアドバイスなのかを見分ける方法を説明しました。後半では、編集者から強制引用を求められた場合の対処法をご紹介します...

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ステータス「Decision started」とはどういう状態ですか?

Question Description: 何度かの修正を経た投稿論文のステータスが、次のように変化しました。「quality check started」→「peer review」→「decision...

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minor revisionから2カ月以上経過

Question Description: 7月中旬にあるBMCのジャーナルに論文を投稿し、8月にminor revisionとなりました。リバイスは比較的容易に対応できたため8月中旬には改訂原稿を投稿しました。すぐに、editorial assesmentにstatusが変わりましたが、そのまま2カ月変化なく経過しました。 あまりにも決定が遅いため、10月中旬にリマインダーを送りました。...

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強制引用の要求に対処するには: ケーススタディ

編集者は、自誌のインパクトファクターを高めるために、自誌の論文を引用するよう著者に求めることがあります。「強制引用」と呼ばれる、参考文献の典型的な不正操作について、ケーススタディで学びましょう。事例:...

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一度rejectされたジャーナルへの再投稿の可否

Question Description: 先日あるジャーナル(IF=4.7位)に投稿しましたが、内容的により専門的な雑誌を勧めるとの事で数日でeditor rejectとなりました。その後、そちらのジャーナルの親雑誌(IF=6.6位)に投稿したところ、こちらもeditor rejectとなったのですが、最初に投稿したジャーナルへの投稿を勧める旨の記載があり、transfer...

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投稿から2か月、"with Editor"からステータスが変わりません。

Question Description: 論文を投稿から2か月、"with Editor"からステータスが変わりません。 17年9月7日に投稿、その後、数度Editorが編集したのか"with Editor"の表示のまま更新日だけが二度更新されました。 9月16日に最終更新日です。...

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「科学は政策決定に欠かせないものです」

パキスタン科学アカデミー事務局長、クエイド・アザム大学(パキスタン、イスラマバード)生命工学部長。パキスタンで苦労して学位を取得した後、日本で博士号と複数の奨学金を取得。熱意に満ちた研究者として多くの支持を集め、科学的発見が人類に恩恵をもたらす可能性を信じている。生命倫理に関する活動に対し、UNESCOアヴィセンナ科学倫理賞(2015年)を受賞。これまでに300点以上の学術出版物(ジャーナル論文、学...

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ガン研究を支えるサソリ毒抽出ロボット

この程、モロッコの研究チームが、サソリから毒を安全に抽出できるロボットの開発に成功しました。サソリから安全に毒を抽出する手法が開発されたことは、医療界にとって大きなニュースです。...

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出版によって公開されたデータセットを再利用する際のルールはありますか?

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引用分析のパイオニア、ユージーン・ガーフィールド氏が死去

研究評価方法の指針を全世界に示したことで学術界に名を刻んだ引用分析のパイオニア、ユージーン・ガーフィールド氏が、2017年2月26日に91歳で死去しました。同氏が提唱したジャーナル・インパクトファクターは、当時の学術界に衝撃を与えました。研究評価方法の指針を全世界に示したことで学術界に名を刻んだ引用分析のパイオニア、ユージーン・ガーフィールド(Eugene...

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査読状況問合せ後に返事が来ないときどのようなメールを出せば良いか

Question Description: 以前、「投稿した論文の審査状況が変わらない」という旨の問い合わせをジャーナルに対して行いました。 その時点でジャーナルからは、「編集者に問合せ中であり、返事が来次第連絡をする」と言われました。 しかし、それから二週間超連絡がありません。もちろん査読状況も変化していません。...

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査読中論文(の一部)の国際学会発表について

Question Description: 国際学術誌に論文を投稿し、現在査読中です。その間、国際学会の発表にアプライし、competitive paper sessionに採択されました。その場合、proceedingsに700-1000字のextended...

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Ready for DecisionとUnder Reviewを行ったり来たりします。

Question Description: 現在投稿中の論文が投稿後3日で査読に回り、10日でUnder ReviewからReady for Decisionへstatusが変わったんですが、翌日にはUnder Reviewへ戻りました。その後2日でReady for Decisionとなったのですが再度Under Reviewへ・・・。この過程を繰り返し、現在約3週間で4度めのUnder...

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シュプリンガーが中国人著者による論文107本を大量撤回

シュプリンガーは今年4月、107本の論文の撤回を発表しました。査読に大きく依存している学術出版界において、出版のプレッシャーに耐えきれなくなった著者が不正行為に走ってしまうことは、珍しくありません。シュプリンガーが、がん研究を扱うオープンアクセスジャーナルTumor...

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ジャーナルをデータベースの索引に載せるには、どうすればいいですか?

Question Description: 現在、「Journal of Management and Research(JMR)」というジャーナルに関わっています。関連分野のデータベース(Master file、EBSCO、Scopus、Ulrich、Cooper nix、ERIC、Cambridge Scientific...

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